【　受 付 時 間　】

午前　8：30 ～ 11：45

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• ８時30分頃に開院し受付を始めています

• 11時45分までに受付をお願い致します

• 初めて受診する方、眼鏡処方、

コンタクトレンズ処方をご希望の方は

11時15分までにお願い致します

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午後　13：30 ～ 16：45

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• 午後の外来診療は 水曜日のみ です

• 13時30分より受付を始めています

• 1６時45分までに受付をお願い致します

• 初めて受診する方、眼鏡処方、

コンタクトレンズ処方をご希望の方は

16時15分までにお願い致します

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　　　◉ 初診・再診共に予約制ではありません

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　　　◉ 視野検査・術前検査などの特殊検査や

　　　　 注射・レーザー・手術などの治療は、

　　　　 予約を頂いています

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　　　◉ 月が変わりましたら保険証をお持ち下さい

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　　　◉ 診療時間は変更になる場合がございます

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　　　◉ 駐車場がございます（ 29台 ）

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　　　◉ 散瞳による眼底検査を予定している際は、

         　 公共交通機関や、運転者と共に来院

　　　　 してくださいますようお願い致します

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　外来では、眼所見と診断、それらから考えられる予後を大型のモニターを用いてなるべくわかりやすくお伝えし、ご理解とご納得を頂き、最適な治療や手術を受けていただきたいと努めています。

　網膜静脈閉塞症や加齢黄斑変性症などの精密な診断を可能とする網膜脈絡膜の血管撮影を搭載したスペクトラルドメイン光干渉断層計OCTのカール・ツァイス社製 シラスOCTを備えています。網膜、脈絡膜、視神経乳頭陥凹などの精密な眼底断層像はもちろんのこと、角膜や隅角などの前眼部所見も検査できますので、閉塞隅角緑内障の予見も可能です。

　緑内障の診断には、静的視野検査のゴールドスタンダードである カール・ツァイス社製 ハンフリーフィールドアナライザー HFA３ を導入しています。

　網膜裂孔や網膜剥離、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症の治療においては、短時間で痛みをほとんど感じることのないパターンレーザー網膜光凝固装置のパイオニア機器である トプコン社製 パスカル を導入しています。

　小さなお子様の近視、遠視、乱視などの屈折状態を検査するハンディレフや、硝子体出血や進行した白内障の眼底を検査する眼球超音波画像診断機器なども備えています。
 

　加齢黄斑変性症や黄斑浮腫に対して、抗VEGF抗体の硝子体注射を行っています。ぶどう膜炎や黄斑浮腫には、ステロイドのテノン嚢下注射を行っています。

　後発白内障に YAGレーザー治療 を行っています。

　入院治療や全身麻酔による治療、さらに精密な検査が必要な場合には、旭川医科大学病院や旭川赤十字病院などの基幹病院にご紹介しています。

　治療の必要がない症状や所見でも、安心してお帰りいただけるように、丁寧にその理由をご説明しています。
 

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