院長挨拶

院長 高橋 淳士

 ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。2016年5月に開院し、早5年が経過しました。開院からたくさんの患者様に御来院頂きましたことに心から感謝申し上げます。また、多くの皆様方より暖かい励ましのお言葉やご支援、ご助言をいただきました。心から感謝申し上げます。

 画像診断と高度な手術治療を快適にご提供できる施設を目指しました。国内外一流メーカーの診断治療機器を揃え、網膜や黄斑、緑内障などの難しい疾患の診断や治療が可能です。白内障と網膜硝子体を同時に手術可能な手術装置コンステレーションビジョンシステムと広角眼底観察システムを備えた手術顕微鏡ルメラを導入し、白内障手術のみならず、ゆがみを生じる黄斑円孔、黄斑前膜といった黄斑疾患や糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症などによる硝子体出血に対する網膜硝子体手術を日帰りで実施しています。選定療養にて多焦点眼内レンズを用いた白内障手術も行っています。加齢黄斑変性症や黄斑浮腫に対しては、硝子体注射も行っています。看護師が多数在籍しており、手術中に血圧が高い患者様や不安感の強い患者様にも迅速で手厚い対応が可能となっています。診療部門のスタッフは全員が、看護師、あるいは、視能訓練士といった医療系国家資格を持っています。

 

 網膜静脈閉塞症や加齢黄斑変性症などの精密な診断を可能とするOCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)を搭載したスペクトラルドメイン光干渉断層計のシラス。緑内障診断に必要な視野検査のゴールドスタンダードであるハンフリーフィールドアナライザー3。また、網膜裂孔や網膜剥離、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症の治療においては、短時間で痛みをほとんど感じることなく効果が得られるパターンスキャニングレーザー網膜光凝固装置のパイオニア機器である パスカルを導入しています。このほか、お子様の屈折を検査するハンディレフ、硝子体出血や進行した白内障の眼底を検査する眼球超音波画像診断機器なども取り揃えています。これらにより、迅速かつ的確な診断と低侵襲な治療を目指しています。

 見える喜びと人生を左右する視覚を守ることが眼科医の使命です。開院からの5年間で、5,200件を超える手術を承りました。手術まで待機していただく期間をより短くするために、昨年からは手術日を週4日で行っています。外来では病状と診断、その予後をわかりやすくお伝えし、ご理解、ご納得を頂いた上で最適な治療をさせていただきたいと考えています。また、通院の回数がなるべく少なくなるようにと努めています。今後も志を高く持ち、より地域に貢献するべく、安心・安全な日帰り手術の提供に全力で取り組んで参ります。よろしくお願い致します。

  2021年5月

 

医療法人社団 高志会  旭川たかはし眼科 

理事長 院長 高橋 淳士  

院長略歴

  国立旭川医科大学卒    医学博士

  日本眼科学会認定  眼科専門医

  難病指定医(北海道) 

  光線力学療法(PDT)認定医

  旭川医科大学病院に15年間勤務し、診療、

  研究、教育に従事しました

  旭川医科大学病院 講師、外来医長、病棟医長、

  経営担当医長を歴任しました

  旭川医科大学病院 専門外来担当医として難症例を

  担当しました

 黄斑疾患専門外来

  加齢黄斑変性、黄斑円孔、黄斑前膜、等

 糖尿病網膜症専門外来

  糖尿病網膜症・黄斑浮腫・硝子体出血、等

 眼循環障害専門外来

  糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症、等

  旭川医科大学病院において白内障手術、網膜硝子体

  手術、網膜剥離復位術、等を執刀しました

  国内外の一流眼科臨床研究医学雑誌である

  Ophthalmology誌、AJO誌、BJO誌、

  RETINA誌、日本眼科学会雑誌、日本の眼科、

  臨床眼科、等に臨床研究成果を掲載発表しました

  2016年5月 旭川たかはし眼科を開院しました

  2017年4月 医療法人社団 高志会を設立しました

 

        【 所属学会・医会 】

   日本眼科学会     日本眼科手術学会

   日本網膜硝子体学会  日本眼循環学会

   日本白内障屈折矯正手術学会

   日本眼科医会     北海道眼科医会

ロゴマーク

北海道旭川市から見える大雪山系と旭橋をイメージしました当院のオリジナルマークです。治療によって美しい景色を再び見て頂きたいとの願いを込めました。